BLOG写メ日記
バックハグの浩也
浩也はこれから「バックハグ施術」を伸ばしていこうかな、と考えています。
何を言い出したかと言う感じですが、そう思い至った経緯を少し書いてみたいと思います。
浩也はこれまでいろんなランカーの方のもとを訪ねて、セラピストとしての「売り方」の教えを請いに行きました。(我ながら本当に何でも書きますね笑)
どれもに共通することが、次の3つでした。
・コンセプト…自分は〇〇の人です、と一言で表現できるようにし、ポストやプロフィール、写真、動画を統一する。
・ペルソナ…それをどんな女性に特に届けたいかを明確に絞る。
・インパクト…それらの方に気づいてもらうために、インパクトのあるポストを散りばめる。
僕はペルソナとコンセプトについては奥手な女性に優しさを与えたいと考えていたのでそう答えたのですが、
「気持ちはわかるが、優しさではインパクトのあるポストをするのが難しい。」
と、多くの人から指摘されたのが「インパクト」でした。
マッチングを高める為に、プロフや日記を頑張って自分はこういう者ですと宣言する。しかしそれにインパクトがないと、そもそも見つけてもらえない。
僕のモチベーションは興奮よりも安心のほうだったのですが、それだとインパクトを出すのが難しい。性感のセオリーにおいても、初めに安心や愛情、そのあとに興奮や快感が来るようになっています(例外もあります)。
しかし売り方はむしろ逆。興奮で注目を集め、その後プロフや他のポストを見て安心して頂く。
ジレンマでした。
僕も愛情よりも快楽を軸にすべきなのだろうか。そんなふうに考えてみたりもしましたが、コンセプトが定まらず、同時にモチベーションが徐々に下がっていくのを感じていました。
ふとこれまでの自分のプレイを振り返って、自分が好きだったこと、喜ばれることが多かったものを思い返し、それが「バックハグ」だったことに気づきました。
そしてバックハグを軸として考えてみたとき、色々なものが繋がった気がしました。
安心→興奮、または興奮→安心という順序ではなく、バックハグは「安心」と「興奮」を同時に表現できるものだと感じたからです。
そしてバックハグはいろんな派生ができる。抱きしめながらのマイルドな施術から、ソフトな責めにも派生しやすい。僕がチャームポイントだと思っている声と長い指も、バックハグ向きだと考えました。僕自身も女性の体温を感じられ、腕の中でどんどん妖艶になっていく姿を見られるので好きです。
これが僕が「バックハグ」を磨いていこうと思った理由です。
施術というフルコースのメインディッシュに据えられるくらいにバックハグを磨き、「バックハグの浩也」と呼ばれるように頑張ってみようかな、なんて考えました。
近いうち、モデルさんとのプレイイメージの写真もお届けできたらいいなと思っています。
浩也はこれから「バックハグ施術」を伸ばしていこうかな、と考えています。
何を言い出したかと言う感じですが、そう思い至った経緯を少し書いてみたいと思います。
浩也はこれまでいろんなランカーの方のもとを訪ねて、セラピストとしての「売り方」の教えを請いに行きました。(我ながら本当に何でも書きますね笑)
どれもに共通することが、次の3つでした。
・コンセプト…自分は〇〇の人です、と一言で表現できるようにし、ポストやプロフィール、写真、動画を統一する。
・ペルソナ…それをどんな女性に特に届けたいかを明確に絞る。
・インパクト…それらの方に気づいてもらうために、インパクトのあるポストを散りばめる。
僕はペルソナとコンセプトについては奥手な女性に優しさを与えたいと考えていたのでそう答えたのですが、
「気持ちはわかるが、優しさではインパクトのあるポストをするのが難しい。」
と、多くの人から指摘されたのが「インパクト」でした。
マッチングを高める為に、プロフや日記を頑張って自分はこういう者ですと宣言する。しかしそれにインパクトがないと、そもそも見つけてもらえない。
僕のモチベーションは興奮よりも安心のほうだったのですが、それだとインパクトを出すのが難しい。性感のセオリーにおいても、初めに安心や愛情、そのあとに興奮や快感が来るようになっています(例外もあります)。
しかし売り方はむしろ逆。興奮で注目を集め、その後プロフや他のポストを見て安心して頂く。
ジレンマでした。
僕も愛情よりも快楽を軸にすべきなのだろうか。そんなふうに考えてみたりもしましたが、コンセプトが定まらず、同時にモチベーションが徐々に下がっていくのを感じていました。
ふとこれまでの自分のプレイを振り返って、自分が好きだったこと、喜ばれることが多かったものを思い返し、それが「バックハグ」だったことに気づきました。
そしてバックハグを軸として考えてみたとき、色々なものが繋がった気がしました。
安心→興奮、または興奮→安心という順序ではなく、バックハグは「安心」と「興奮」を同時に表現できるものだと感じたからです。
そしてバックハグはいろんな派生ができる。抱きしめながらのマイルドな施術から、ソフトな責めにも派生しやすい。僕がチャームポイントだと思っている声と長い指も、バックハグ向きだと考えました。僕自身も女性の体温を感じられ、腕の中でどんどん妖艶になっていく姿を見られるので好きです。
これが僕が「バックハグ」を磨いていこうと思った理由です。
施術というフルコースのメインディッシュに据えられるくらいにバックハグを磨き、「バックハグの浩也」と呼ばれるように頑張ってみようかな、なんて考えました。
近いうち、モデルさんとのプレイイメージの写真もお届けできたらいいなと思っています。
(今年の総括②後編)お客様との出逢いに感謝🌹
12月5日
(昨日の写メ日記の後編になります)
在籍して
約1ヶ月半後
ようやく初のご予約をいただき
セラピストデビューを果たしました
緊張と期待で胸いっぱいでしたが
初めてのお客様は
とっても優しく
迎え入れてくださいました
施術を行いながら
自分の心がポカポカと
温まってくるのを感じました
肌と肌を重ねることって
こんなに素晴らしいんだって
こころを開き合うことって
こんなに心地がいいんだって
セラピストになって
本当に良かったと思いました
それからさらに1ヶ月半が経ち
あらたに一人の女性と出逢いました
1年間迷ったのちの
初の女風利用というお客様
幸せをいっぱい感じてくださって
初めてが僕でよかったと
言ってくださった
こんな幸せってあるだろうか
これまで出逢ってくださった方に
感謝します
そしてもっともっとたくさんの人に
幸せを届けたい
愛を届けたい
女風に出会って
セラピストになって
人生で最高に
幸せな一年でした
みなさんにとって
2024年の締めくくりが
ポカポカと
温かいものになりますよう
心からお祈りしています
12月5日
(昨日の写メ日記の後編になります)
在籍して
約1ヶ月半後
ようやく初のご予約をいただき
セラピストデビューを果たしました
緊張と期待で胸いっぱいでしたが
初めてのお客様は
とっても優しく
迎え入れてくださいました
施術を行いながら
自分の心がポカポカと
温まってくるのを感じました
肌と肌を重ねることって
こんなに素晴らしいんだって
こころを開き合うことって
こんなに心地がいいんだって
セラピストになって
本当に良かったと思いました
それからさらに1ヶ月半が経ち
あらたに一人の女性と出逢いました
1年間迷ったのちの
初の女風利用というお客様
幸せをいっぱい感じてくださって
初めてが僕でよかったと
言ってくださった
こんな幸せってあるだろうか
これまで出逢ってくださった方に
感謝します
そしてもっともっとたくさんの人に
幸せを届けたい
愛を届けたい
女風に出会って
セラピストになって
人生で最高に
幸せな一年でした
みなさんにとって
2024年の締めくくりが
ポカポカと
温かいものになりますよう
心からお祈りしています
(今年の総括①)女風との出逢いに感謝🌹
12月4日
自分が気持ちよくなることよりも
パートナーに気持ちよくなってもらう
ことのほうがずっと
興奮や満足感を得られることに気付き
もっともっと
気持ちよくなって
もらいたいとの思いから
いろいろテクニックや
そもそも
女性が求めていること
とは何なのか
真面目に考えるように
なりました
学んだことを実践すると
とっても感じてくれるので
セックスに対するの好奇心が
どんどん高まっていきました
そんななか
副業を探していた僕の目に
偶然飛び込んできたのが
秘密の王子様
女性用風俗のセラピストという存在
応募するのに考える時間は
5分もかかりませんでした
忘れもしない
8月の暑い夏の日
近所の川原のベンチに腰掛け
応募フォームをポチッとした瞬間から
僕のセラピストとしての生活が
始まりました
面接に合格し
間もなくして施術の講習を受け
宣材写真を撮影し
9月
僕のプロフィールが
ホームページに載ったときは
素直に嬉しかった
まもなくして写メやXで僕を
見つけてくれた
京都の女性からのDM
実際にお会いすることは
できなかったけれど
まだ見ぬその方に
想いを馳せ
元気と希望をいただきました
それから実際に
セラピストビューを
果たすまでの1ヶ月半
僕の毎日は
とても充実したものに
なっていました
自分を磨く意識
体型を整えることだったり
身なりを整えることだったり
いつも程よい緊張感で
見た目を意識して過ごすと
自らの立ち振舞が
変わりました
そして
全ての女性に対して
愛おしい気持ちが
沸々と湧いてきました
この人
あの人に
気持ちよくなってもらって
素敵な時を
プレゼントしたいと思って
毎日過ごしているので
いつも優しくて
満たされた心持ちで
いられました
続きはまた明日
(一年の総括②)お客様との出逢いに感謝🩷
12月4日
自分が気持ちよくなることよりも
パートナーに気持ちよくなってもらう
ことのほうがずっと
興奮や満足感を得られることに気付き
もっともっと
気持ちよくなって
もらいたいとの思いから
いろいろテクニックや
そもそも
女性が求めていること
とは何なのか
真面目に考えるように
なりました
学んだことを実践すると
とっても感じてくれるので
セックスに対するの好奇心が
どんどん高まっていきました
そんななか
副業を探していた僕の目に
偶然飛び込んできたのが
秘密の王子様
女性用風俗のセラピストという存在
応募するのに考える時間は
5分もかかりませんでした
忘れもしない
8月の暑い夏の日
近所の川原のベンチに腰掛け
応募フォームをポチッとした瞬間から
僕のセラピストとしての生活が
始まりました
面接に合格し
間もなくして施術の講習を受け
宣材写真を撮影し
9月
僕のプロフィールが
ホームページに載ったときは
素直に嬉しかった
まもなくして写メやXで僕を
見つけてくれた
京都の女性からのDM
実際にお会いすることは
できなかったけれど
まだ見ぬその方に
想いを馳せ
元気と希望をいただきました
それから実際に
セラピストビューを
果たすまでの1ヶ月半
僕の毎日は
とても充実したものに
なっていました
自分を磨く意識
体型を整えることだったり
身なりを整えることだったり
いつも程よい緊張感で
見た目を意識して過ごすと
自らの立ち振舞が
変わりました
そして
全ての女性に対して
愛おしい気持ちが
沸々と湧いてきました
この人
あの人に
気持ちよくなってもらって
素敵な時を
プレゼントしたいと思って
毎日過ごしているので
いつも優しくて
満たされた心持ちで
いられました
続きはまた明日
(一年の総括②)お客様との出逢いに感謝🩷
セラピストの愛情
最近、色恋問題に関するセラピストやユーザーの見解について触れる機会がありました。たくさんの視点や境界線が存在する、微妙で複雑なテーマだと感じました。
永遠のテーマとして触れるのを避けたがる方もいますが、これに対する浩也のスタンスを明確にしておこうと思います。この話を曖昧にして置いたまま、お客様の不安を取り除くことは叶わないと思いましたので。
SNS上では「程度」「矢印」「ニーズ」の3つの観点での意見が良く見られるように思いました。
程度とは例えば「強めのハグはするけど、ディープキスはしない」「かわいいとは言うけど、好きとは言わない」といった、どこまでの行為を許容するかの問題で、この境界線は本当に千差万別です。
浩也は特に指定がなければ、「好き」とは言わない様にしていますが、強めのハグ、見つめ合う事、キスなどは行います。
そのため、カウンセリングでは「ここは守りたい!」という事があればぜひ遠慮なく教えてください。逆に明確に「好きだと言ってほしい」とご要望があればその様にします。
矢印とは、どちら向きに発生する色恋なのかという話で、お客様からセラピストへの色恋はOKだけれど、求められてもいないのにセラピストから色恋を仕掛けるのはNGという意見が多く、これは僕も同意見です。
ニーズの話は「この時間だけ恋人になってほしい」と事前にリクエストをいただいた場合、そのニーズにお応えするというものです。これにも僕は同意します。なので、ご予約頂いた時間を超えて、例えばDMなどで明らかに気を持たせるような事はしません。そんな自分がされて嫌な行為をお金を頂いてして良いはずが無いからです。
では、「恋人のようにプレイしてほしい」と特にリクエストされなかった場合、気持ちを消して淡々と施術を行うのが正しいのでしょうか?
ここからは、僕の意見です。
以前の日記でも触れましたが、浩也は恋人や友人とは異なる「お客様とセラピスト」という新しい人間関係があってもいいという考えです。
どんな人間関係であれ、その関係でしか成し得ない愛情の形はあると思うからです。
親子愛と友達愛は違いますし、恋人愛と夫婦愛も違います。同僚への愛、取引先様への愛――それぞれ形は異なりますが、そこには何らかの愛が介在すると思います。
だから、「お客様とセラピスト」という関係性にも、独自の愛が介在してよいと考えています。
恋人愛や友人愛と一部円が重なる部分もあるかもしれませんが、完全に一致するものではありません。
医学的にも、愛情によって生まれるオキシトシンという脳内物質は、性的興奮を司るドーパミンの分泌の前提条件であるとされています。
なので、僕はこの「お客様とセラピスト」という独自の愛の形を肯定したいと思っています。
ただし鉄則として、この関係性を恋人愛にすり替えることはありません。求められてもいないのに恋人の愛情の形に挿げ替える事が、色んな問題の原因になると考えるからです。
だから僕は、お客様とセラピストという形の愛情を肯定し、それをベースに施術を行いたいと思っています。
以上が、「色恋問題」に対する浩也のスタンスです。
僕も過去に死ぬほど好きになった女性に振られ、人生が狂うほど苦しんだ事があるので、そんな事が起きないよう細心の注意を払いたいと思っています。
先週末、秋だなあと思って空を見上げて写真を撮ったのですが、もう秋ではなく冬でしたね笑
最近、色恋問題に関するセラピストやユーザーの見解について触れる機会がありました。たくさんの視点や境界線が存在する、微妙で複雑なテーマだと感じました。
永遠のテーマとして触れるのを避けたがる方もいますが、これに対する浩也のスタンスを明確にしておこうと思います。この話を曖昧にして置いたまま、お客様の不安を取り除くことは叶わないと思いましたので。
SNS上では「程度」「矢印」「ニーズ」の3つの観点での意見が良く見られるように思いました。
程度とは例えば「強めのハグはするけど、ディープキスはしない」「かわいいとは言うけど、好きとは言わない」といった、どこまでの行為を許容するかの問題で、この境界線は本当に千差万別です。
浩也は特に指定がなければ、「好き」とは言わない様にしていますが、強めのハグ、見つめ合う事、キスなどは行います。
そのため、カウンセリングでは「ここは守りたい!」という事があればぜひ遠慮なく教えてください。逆に明確に「好きだと言ってほしい」とご要望があればその様にします。
矢印とは、どちら向きに発生する色恋なのかという話で、お客様からセラピストへの色恋はOKだけれど、求められてもいないのにセラピストから色恋を仕掛けるのはNGという意見が多く、これは僕も同意見です。
ニーズの話は「この時間だけ恋人になってほしい」と事前にリクエストをいただいた場合、そのニーズにお応えするというものです。これにも僕は同意します。なので、ご予約頂いた時間を超えて、例えばDMなどで明らかに気を持たせるような事はしません。そんな自分がされて嫌な行為をお金を頂いてして良いはずが無いからです。
では、「恋人のようにプレイしてほしい」と特にリクエストされなかった場合、気持ちを消して淡々と施術を行うのが正しいのでしょうか?
ここからは、僕の意見です。
以前の日記でも触れましたが、浩也は恋人や友人とは異なる「お客様とセラピスト」という新しい人間関係があってもいいという考えです。
どんな人間関係であれ、その関係でしか成し得ない愛情の形はあると思うからです。
親子愛と友達愛は違いますし、恋人愛と夫婦愛も違います。同僚への愛、取引先様への愛――それぞれ形は異なりますが、そこには何らかの愛が介在すると思います。
だから、「お客様とセラピスト」という関係性にも、独自の愛が介在してよいと考えています。
恋人愛や友人愛と一部円が重なる部分もあるかもしれませんが、完全に一致するものではありません。
医学的にも、愛情によって生まれるオキシトシンという脳内物質は、性的興奮を司るドーパミンの分泌の前提条件であるとされています。
なので、僕はこの「お客様とセラピスト」という独自の愛の形を肯定したいと思っています。
ただし鉄則として、この関係性を恋人愛にすり替えることはありません。求められてもいないのに恋人の愛情の形に挿げ替える事が、色んな問題の原因になると考えるからです。
だから僕は、お客様とセラピストという形の愛情を肯定し、それをベースに施術を行いたいと思っています。
以上が、「色恋問題」に対する浩也のスタンスです。
僕も過去に死ぬほど好きになった女性に振られ、人生が狂うほど苦しんだ事があるので、そんな事が起きないよう細心の注意を払いたいと思っています。
先週末、秋だなあと思って空を見上げて写真を撮ったのですが、もう秋ではなく冬でしたね笑
人を磨くと言うこと
僕には、よく行く焼き鳥屋さんがあります。
そのお店のカウンターで水割りを飲みながら、僕はなぜこの店にこんなに足繁く通うのだろうと、ふと考えました。
焼き鳥はもちろん最高、お店の雰囲気も味があって大好き。でも一番の理由は、そのお店の大将に会いに行きたいからでした。
セラピストという仕事に置き換えて考えてみると、お客様が誰かをリピートする要因は何だろう?ビジュアル? トーク?テクニック?
プロとして確かな技術を担保する事は当然だと思いますが、やっぱり最終的な決定要因は「人」なんだろうなと考えました。
これを受け入れるのは僕にとって少し重い事実でもありました。例えば僕が睡眠を削って1か月で超絶テクニックを身に付けたとしても、僕という「人柄」がついてこなければ意味がないからです。
人柄というものはもし僕が30点くらいの男だとしたら、そこから31点、32点と、亀の歩みのように地道に積み上げるしかない。
でも同時に気づいた事もあります。僕がこれまで歩んできた道のりを肯定すること、そしてこれから歩む道を肯定することは、今すぐにでもできるはずだと。
30点くらいの自分を全否定して0点だと思うのも、無理に背伸びをして80点だと思い込むのもどちらも間違いで、自分の持っているところと足りないところを正確に測る。
そして人の魅力を測る物差しは人の数だけあるはずで、ある人にとって30点に映る人が、ある人にとってはそれこそ80点に映ることもある。
このことはすぐに受け入れられる事で、すぐに受け入れるべき事だと考えました。
そういう訳で、僕はこれからも自分という「人」を、成長過程も含めてできる限りそのまま表現していこうと思います。発信し続けることで、中には気に入って頂ける人は必ずいると思うから。
そんなことを、顎髭をたくわえて作務衣姿で鼻歌を歌いながら焼き鳥を焼く大将を見て、しみじみと考えたのでした。
僕には、よく行く焼き鳥屋さんがあります。
そのお店のカウンターで水割りを飲みながら、僕はなぜこの店にこんなに足繁く通うのだろうと、ふと考えました。
焼き鳥はもちろん最高、お店の雰囲気も味があって大好き。でも一番の理由は、そのお店の大将に会いに行きたいからでした。
セラピストという仕事に置き換えて考えてみると、お客様が誰かをリピートする要因は何だろう?ビジュアル? トーク?テクニック?
プロとして確かな技術を担保する事は当然だと思いますが、やっぱり最終的な決定要因は「人」なんだろうなと考えました。
これを受け入れるのは僕にとって少し重い事実でもありました。例えば僕が睡眠を削って1か月で超絶テクニックを身に付けたとしても、僕という「人柄」がついてこなければ意味がないからです。
人柄というものはもし僕が30点くらいの男だとしたら、そこから31点、32点と、亀の歩みのように地道に積み上げるしかない。
でも同時に気づいた事もあります。僕がこれまで歩んできた道のりを肯定すること、そしてこれから歩む道を肯定することは、今すぐにでもできるはずだと。
30点くらいの自分を全否定して0点だと思うのも、無理に背伸びをして80点だと思い込むのもどちらも間違いで、自分の持っているところと足りないところを正確に測る。
そして人の魅力を測る物差しは人の数だけあるはずで、ある人にとって30点に映る人が、ある人にとってはそれこそ80点に映ることもある。
このことはすぐに受け入れられる事で、すぐに受け入れるべき事だと考えました。
そういう訳で、僕はこれからも自分という「人」を、成長過程も含めてできる限りそのまま表現していこうと思います。発信し続けることで、中には気に入って頂ける人は必ずいると思うから。
そんなことを、顎髭をたくわえて作務衣姿で鼻歌を歌いながら焼き鳥を焼く大将を見て、しみじみと考えたのでした。
秋
おはようございます。
こんばんは
海斗です。
秋言ったらさつまいも🍠
最近では、年中たべれますが、
やっぱり秋に食べる焼き芋は
美味しいですね😋
一緒に、焼き芋食べながら
お話しするのもいいですね☺️
ご予約お待ちしております。
おはようございます。
こんばんは
海斗です。
秋言ったらさつまいも🍠
最近では、年中たべれますが、
やっぱり秋に食べる焼き芋は
美味しいですね😋
一緒に、焼き芋食べながら
お話しするのもいいですね☺️
ご予約お待ちしております。
20241130
11月30日、いい竿の日。
僕も竿師の一端を担っているようなものだからな🤔
それはそうとアメリカンドッグの砂糖がけ食べたいです😚
一緒に買いに行こっ😚
11月30日、いい竿の日。
僕も竿師の一端を担っているようなものだからな🤔
それはそうとアメリカンドッグの砂糖がけ食べたいです😚
一緒に買いに行こっ😚
気取って見せた自分より…
素の自分を見て欲しい✨
と言っても関わってみないとわからないのが人と人💦
素敵な出会いがあると嬉しいです✨
素の自分を見て欲しい✨
と言っても関わってみないとわからないのが人と人💦
素敵な出会いがあると嬉しいです✨
ご予約ありがとうございます✨
Aさんご予約ありがとうございます!
たくさん癒しますので一緒に楽しみましょう😊
Aさんご予約ありがとうございます!
たくさん癒しますので一緒に楽しみましょう😊
達人たちに共通するキーワード
セックスでいままで感じたことがない――そんなお客様に「気持ちいい」を知ってもらうために、僕はいろんなプロの方々に教えを請いに行きました。
ある方は緊縛師、ある方はM性感をされている方、またある方は医学に精通した元AV男優、さらに気功の使い手も(!?)。いずれも確かな実績をお持ちの方々でした。
その教えの中で、すべてに共通していたのが「血流」というキーワードでした。
もちろん、不快感をすべて取り除いた上での話ですが、血流や呼吸、心拍や体温が非常に重要だということです。
具体的には、部屋の温度を24度ほどに保つこと、施術前にお客様にゆっくりお湯につかっていただくこと、そしてオイルマッサージで体を念入りにほぐすことが大切だと教わりました。
結局「血流」だ、と言う事。
正直、達人たちに共通する「秘儀」のようなものがあるのかと思っていたので、最初は少し拍子抜けしました。しかし、確かな実績をお持ちの方々が口をそろえてそう言うので、素直に正面から取り入れることにしました。
そんな訳で、少し前に湯たんぽを購入しました。これから寒くなる季節に備えて、オイルマッサージ中に足先や仙骨に湯たんぽを置くことで、全身をまんべんなく温め、血流を促進したいと思っています。
ホットストーンも試してみたのですが、準備が大変な割に冷めやすいという難点があり、またカイロも温度調整が難しいため、湯たんぽに落ち着きました。
ほかにも手やオイル自体をちょっと熱めのお湯で温めるなど、お客様に常に暖かい思いをして貰えるよう、できる準備は全てしたいと思っています。
しかしこの湯たんぽ、どことなく「童貞を〇すセーター」を彷彿とさせるビジュアルですね笑
セックスでいままで感じたことがない――そんなお客様に「気持ちいい」を知ってもらうために、僕はいろんなプロの方々に教えを請いに行きました。
ある方は緊縛師、ある方はM性感をされている方、またある方は医学に精通した元AV男優、さらに気功の使い手も(!?)。いずれも確かな実績をお持ちの方々でした。
その教えの中で、すべてに共通していたのが「血流」というキーワードでした。
もちろん、不快感をすべて取り除いた上での話ですが、血流や呼吸、心拍や体温が非常に重要だということです。
具体的には、部屋の温度を24度ほどに保つこと、施術前にお客様にゆっくりお湯につかっていただくこと、そしてオイルマッサージで体を念入りにほぐすことが大切だと教わりました。
結局「血流」だ、と言う事。
正直、達人たちに共通する「秘儀」のようなものがあるのかと思っていたので、最初は少し拍子抜けしました。しかし、確かな実績をお持ちの方々が口をそろえてそう言うので、素直に正面から取り入れることにしました。
そんな訳で、少し前に湯たんぽを購入しました。これから寒くなる季節に備えて、オイルマッサージ中に足先や仙骨に湯たんぽを置くことで、全身をまんべんなく温め、血流を促進したいと思っています。
ホットストーンも試してみたのですが、準備が大変な割に冷めやすいという難点があり、またカイロも温度調整が難しいため、湯たんぽに落ち着きました。
ほかにも手やオイル自体をちょっと熱めのお湯で温めるなど、お客様に常に暖かい思いをして貰えるよう、できる準備は全てしたいと思っています。
しかしこの湯たんぽ、どことなく「童貞を〇すセーター」を彷彿とさせるビジュアルですね笑
20241126
今度おでんを作ろうと思っているので
まだ他の人に見つかってない自分だけの具材みたいなのがあったら是非教えてください🙋♂️
今度おでんを作ろうと思っているので
まだ他の人に見つかってない自分だけの具材みたいなのがあったら是非教えてください🙋♂️
お金の関係
「恋がしたい、女として扱われたい。でも、私がそれを味わうためにはお金が要る。それが時々むなしくなる。」
特定防止のため少し内容をアレンジしていますが、そのようなとある女風ユーザーさんのポストを見かけました。
確かに僕も日記で書いているように、この女性用風俗を『仕事』と表現しています。仕事である以上お金が発生する、それはそうなんだろうと思います。
ですが、こうも思います。
お金が全く絡まない人間関係なんて、そんなに多くあるでしょうか?
親子間でもお金は発生します。多くは親から子へですが、子が初任給で親へ何かプレゼントするなど、子から親へのお金が発生する事もあるでしょう。
友達間でも、おごったりおごられたり、時にはお金の貸し借り等、お金のやり取りは普通にあります。
社会人同士の人間関係でも、先輩からおごってもらったり、後輩におごったり、取引先の方とゴルフやスナックに行って盛り上がったりもします。
恋人間でも当然お金は発生します。パートナーの為に美しくなったり、プレゼントを奮発したり、誕生日にはテーマパークや食事やホテルなどのお金を出したり。
結婚相手となると最もお金が発生するでしょう。家族の為に稼いで家計を支えたり、本来時給が発生する家事育児を無償で提供したり。
程度の差はありますが、どの人間関係の形にも何らかの形でお金は必ず登場すると思うのです。だから、お金が絡むから即ちむなしい関係かというと、そんな事はないと思うのです。
そこに、新しい人間関係の在り方ーーーお客様とセラピストーーーという関係が登場しただけの話、だと思うのです。
だからお会いしたお客様、そしてこれからお会いできるお客様とは、お金が登場する関係ではあるのですがそれとは全く関係無く、かけがえのない「縁」「出会い」だと思っていますし、それが僕のモチベーションでもあります。
ですので、そのかけがえのない出会いを楽しんで頂くために努力したいですし、僕も楽しみたいと思っています。
そんな事を考えていました。そして考えていたらどうしてもこの文章量になりました。思っている事を間違いなく伝えようとすると、どうしても長くなってしまう様です。
本業のSEの様に、左脳がモノを言う世界でメールを短くするのは慣れているのですが、ハートがモノを言う世界で簡潔に正確に物事を伝えるスキルは、まだまだ磨いていかないとなと思っています。
Xでそれがものすごく上手な方がいて長らくフォローしているので、そのお話もどこかで書けたらいいなと思っています。
「恋がしたい、女として扱われたい。でも、私がそれを味わうためにはお金が要る。それが時々むなしくなる。」
特定防止のため少し内容をアレンジしていますが、そのようなとある女風ユーザーさんのポストを見かけました。
確かに僕も日記で書いているように、この女性用風俗を『仕事』と表現しています。仕事である以上お金が発生する、それはそうなんだろうと思います。
ですが、こうも思います。
お金が全く絡まない人間関係なんて、そんなに多くあるでしょうか?
親子間でもお金は発生します。多くは親から子へですが、子が初任給で親へ何かプレゼントするなど、子から親へのお金が発生する事もあるでしょう。
友達間でも、おごったりおごられたり、時にはお金の貸し借り等、お金のやり取りは普通にあります。
社会人同士の人間関係でも、先輩からおごってもらったり、後輩におごったり、取引先の方とゴルフやスナックに行って盛り上がったりもします。
恋人間でも当然お金は発生します。パートナーの為に美しくなったり、プレゼントを奮発したり、誕生日にはテーマパークや食事やホテルなどのお金を出したり。
結婚相手となると最もお金が発生するでしょう。家族の為に稼いで家計を支えたり、本来時給が発生する家事育児を無償で提供したり。
程度の差はありますが、どの人間関係の形にも何らかの形でお金は必ず登場すると思うのです。だから、お金が絡むから即ちむなしい関係かというと、そんな事はないと思うのです。
そこに、新しい人間関係の在り方ーーーお客様とセラピストーーーという関係が登場しただけの話、だと思うのです。
だからお会いしたお客様、そしてこれからお会いできるお客様とは、お金が登場する関係ではあるのですがそれとは全く関係無く、かけがえのない「縁」「出会い」だと思っていますし、それが僕のモチベーションでもあります。
ですので、そのかけがえのない出会いを楽しんで頂くために努力したいですし、僕も楽しみたいと思っています。
そんな事を考えていました。そして考えていたらどうしてもこの文章量になりました。思っている事を間違いなく伝えようとすると、どうしても長くなってしまう様です。
本業のSEの様に、左脳がモノを言う世界でメールを短くするのは慣れているのですが、ハートがモノを言う世界で簡潔に正確に物事を伝えるスキルは、まだまだ磨いていかないとなと思っています。
Xでそれがものすごく上手な方がいて長らくフォローしているので、そのお話もどこかで書けたらいいなと思っています。
夜のアイドル
僕、浩也は、離婚してからセラピストになるまでの間、風俗で働く女性と半年ほどお付き合いしていたことがあります。
離婚後、本業でも思い悩み、少々ヤケになって夜の街へ通っていました。風俗にも何件か足を運びましたが、そこで出会った風俗嬢の方々の生き様に衝撃を受けました。
それまで世間知らずだった僕は、「風俗業界とは、止むにやまれぬ事情を抱えた人が仕方なく身を投じる業界」といった考えを持っていました。しかしお相手頂いたキャストさん達はまるで「夜のアイドル」のようで、そういった悲壮感はまったく感じられませんでした。
自分が夢中になれることで目の前の人の役に立ち、胸を張って対価を得る。これが本当の「仕事」だと、気づくことができました。
その中で接客していただいた風俗嬢のひとりと意気投合し、お付き合いすることになったのですが、彼女の苦労を間近でまざまざと見ることになります。
スタイル維持のために食事を制限し、美容に多額のお金を使い、性病検査を頻繁に受ける。薬で生理を止め、メンタルが崩れてくるとホルモンバランスを整えるために生理休暇を取り、再び薬を飲んで出勤する。
そのような中でお茶を引いてしまった日の寂しさや、心ないお客様に雑に扱われたときの悲しさ。お店のスタッフが注意をしてくれず、掲示板に好き勝手書かれる悔しさ。
ネットで目にする風俗嬢の方々の男性に向けた苦言の投稿は、決して感情に任せたものではなく、長い間我慢を重ねた末のものだということを知りました。そして、それでも耐え抜く強さとプロ意識には、本当に頭が下がりました。
それでも彼女は、自分が売れることにやりがいを感じ、関東までMットの講習に行ったり、鬼のような連勤をこなしたり、パチンコ好きな本指名のお客様向けに動画を作って投稿したりと、夢中で仕事に取り組んでいました。
その姿を見て、次第に「こんな働き方、生き方をしたい」という思いが募っていきました。そしてお別れを機に(ちょっと金銭感覚が江戸っ子過ぎました)、自分もこの業界に挑戦してみようと決意しました。
これが、僕がこの業界を志した原体験です。正直これも書くべきか迷いましたが、浩也がこの業界を志したの理由が気になる方がいらっしゃったら、これを知る事で幾分か安心頂けるのではないかと考え、書く事にしました。
振り返ると「30代バツイチ、元オタク、元カノが風俗嬢」という属性のセラピストはなかなか珍しいかもですね。でも折角ですので、この経験を活かして、パートナーとの性生活に悩む方、奥手な方、夜職で頑張る方に寄り添える施術を提供したいと思っています。
明日こそ短い日記にします!←
僕、浩也は、離婚してからセラピストになるまでの間、風俗で働く女性と半年ほどお付き合いしていたことがあります。
離婚後、本業でも思い悩み、少々ヤケになって夜の街へ通っていました。風俗にも何件か足を運びましたが、そこで出会った風俗嬢の方々の生き様に衝撃を受けました。
それまで世間知らずだった僕は、「風俗業界とは、止むにやまれぬ事情を抱えた人が仕方なく身を投じる業界」といった考えを持っていました。しかしお相手頂いたキャストさん達はまるで「夜のアイドル」のようで、そういった悲壮感はまったく感じられませんでした。
自分が夢中になれることで目の前の人の役に立ち、胸を張って対価を得る。これが本当の「仕事」だと、気づくことができました。
その中で接客していただいた風俗嬢のひとりと意気投合し、お付き合いすることになったのですが、彼女の苦労を間近でまざまざと見ることになります。
スタイル維持のために食事を制限し、美容に多額のお金を使い、性病検査を頻繁に受ける。薬で生理を止め、メンタルが崩れてくるとホルモンバランスを整えるために生理休暇を取り、再び薬を飲んで出勤する。
そのような中でお茶を引いてしまった日の寂しさや、心ないお客様に雑に扱われたときの悲しさ。お店のスタッフが注意をしてくれず、掲示板に好き勝手書かれる悔しさ。
ネットで目にする風俗嬢の方々の男性に向けた苦言の投稿は、決して感情に任せたものではなく、長い間我慢を重ねた末のものだということを知りました。そして、それでも耐え抜く強さとプロ意識には、本当に頭が下がりました。
それでも彼女は、自分が売れることにやりがいを感じ、関東までMットの講習に行ったり、鬼のような連勤をこなしたり、パチンコ好きな本指名のお客様向けに動画を作って投稿したりと、夢中で仕事に取り組んでいました。
その姿を見て、次第に「こんな働き方、生き方をしたい」という思いが募っていきました。そしてお別れを機に(ちょっと金銭感覚が江戸っ子過ぎました)、自分もこの業界に挑戦してみようと決意しました。
これが、僕がこの業界を志した原体験です。正直これも書くべきか迷いましたが、浩也がこの業界を志したの理由が気になる方がいらっしゃったら、これを知る事で幾分か安心頂けるのではないかと考え、書く事にしました。
振り返ると「30代バツイチ、元オタク、元カノが風俗嬢」という属性のセラピストはなかなか珍しいかもですね。でも折角ですので、この経験を活かして、パートナーとの性生活に悩む方、奥手な方、夜職で頑張る方に寄り添える施術を提供したいと思っています。
明日こそ短い日記にします!←
浩也がオタクだった頃
浩也は、中高と男子校でした。
ありがたい事にわりとオタクには寛容な環境だったと思います。他校も招待する文化祭の劇の出し物に、美少女ゲームのサントラをふんだんに使うくらいには。
そのため自然と高校時代はオタクになりました。アニメ、カードゲーム、ロボットゲーム、そして泣きゲーを嗜んでいました。
泣きゲーとは?
エッチなゲーム(エロゲ)の中でも、ストーリー重視で全力で泣かせにくるゲームです。推せるエロゲの交換を白昼堂々教室でするのは男子校の特権でしょう。
「クラナドは人生」という言葉を、どこかで聞いたことは無いでしょうか。
クラナドというのは当時一世を風靡した泣きゲーで、前後編構成の学園ものです。
前半、主人公の性格があまりにも香ばしくて全然感情移入できず、正直我慢して観ていたのですが、
後半でヒロインと結婚、娘が生まれてからの人生ドラマがあまりにも感動的で、前編の我慢を取り返すかのように涙腺を責めてきます。
普通のゲームや映画などでも感動はするのですが、泣きゲーはエッチなシーンもカットせずにリアルなストーリーを積み上げていくので、ラストの展開がより涙腺をぶっ壊しに来るのです。
「声を出して泣いた」のも、その後1週間思い出してはさめざめ泣き続けたのもクラナドが初めてです笑
その後も名作を求めて「こんねこ」「家族計画」、乙女ゲーの名作「黄金のコルダ」にも手を出したりするのですが…これ以上はやめておきます。
というように、オタク趣味を持つ方もどうか恐れずに浩也にシェアしてくださるとありがたいです。腐女子の方も夢女子の方も、作品愛を顔を近づけて早口で語り会えたなら、素敵です。
夢女子といえばですが、僕が長年プレイしているロボットゲームシリーズの「アーマード・コア」の最新作で、2024年夢女子が選ぶキャラクターランキングで、呪術廻戦の五条悟や夏油傑と肩を並べて第6位に入るほどカッコいい作中キャラがいると話題になっています。
ロボットに興味のない夢女子の方がお見えでしたら、YouTubeで「ラスティ 狙撃シーン」で検索してみてください。きっとずぶずぶのずぶになります。
浩也は、中高と男子校でした。
ありがたい事にわりとオタクには寛容な環境だったと思います。他校も招待する文化祭の劇の出し物に、美少女ゲームのサントラをふんだんに使うくらいには。
そのため自然と高校時代はオタクになりました。アニメ、カードゲーム、ロボットゲーム、そして泣きゲーを嗜んでいました。
泣きゲーとは?
エッチなゲーム(エロゲ)の中でも、ストーリー重視で全力で泣かせにくるゲームです。推せるエロゲの交換を白昼堂々教室でするのは男子校の特権でしょう。
「クラナドは人生」という言葉を、どこかで聞いたことは無いでしょうか。
クラナドというのは当時一世を風靡した泣きゲーで、前後編構成の学園ものです。
前半、主人公の性格があまりにも香ばしくて全然感情移入できず、正直我慢して観ていたのですが、
後半でヒロインと結婚、娘が生まれてからの人生ドラマがあまりにも感動的で、前編の我慢を取り返すかのように涙腺を責めてきます。
普通のゲームや映画などでも感動はするのですが、泣きゲーはエッチなシーンもカットせずにリアルなストーリーを積み上げていくので、ラストの展開がより涙腺をぶっ壊しに来るのです。
「声を出して泣いた」のも、その後1週間思い出してはさめざめ泣き続けたのもクラナドが初めてです笑
その後も名作を求めて「こんねこ」「家族計画」、乙女ゲーの名作「黄金のコルダ」にも手を出したりするのですが…これ以上はやめておきます。
というように、オタク趣味を持つ方もどうか恐れずに浩也にシェアしてくださるとありがたいです。腐女子の方も夢女子の方も、作品愛を顔を近づけて早口で語り会えたなら、素敵です。
夢女子といえばですが、僕が長年プレイしているロボットゲームシリーズの「アーマード・コア」の最新作で、2024年夢女子が選ぶキャラクターランキングで、呪術廻戦の五条悟や夏油傑と肩を並べて第6位に入るほどカッコいい作中キャラがいると話題になっています。
ロボットに興味のない夢女子の方がお見えでしたら、YouTubeで「ラスティ 狙撃シーン」で検索してみてください。きっとずぶずぶのずぶになります。
あらためてセラピストって🤍
11月24日🥂
お客様へのサービスを終え
お別れしたあとは
僕の心はいつも
たまらなく満たされて
温かい気持ちで包まれています
肌と肌を重ねるということは
何よりも敏感に
気持ちが伝わってしまうから
生半可な気持ちでは向き合えません
一般的なサービス業でも
お客様からいただく
感動という対価は
自分が注いだ気持ちの分に
比例するものなので
ましてや女風セラピストとして
全身全霊で愛したお客様から
いただける感動は
他のどのサービス業とは
比べ物にならないくらい
大きいのです
一番癒されて
心を満たしてもらっているのは
僕かもしれません
僕は女風にはまっています🌹
あらためて
セラピストになって
本当に良かったと思っています😊✨
11月24日🥂
お客様へのサービスを終え
お別れしたあとは
僕の心はいつも
たまらなく満たされて
温かい気持ちで包まれています
肌と肌を重ねるということは
何よりも敏感に
気持ちが伝わってしまうから
生半可な気持ちでは向き合えません
一般的なサービス業でも
お客様からいただく
感動という対価は
自分が注いだ気持ちの分に
比例するものなので
ましてや女風セラピストとして
全身全霊で愛したお客様から
いただける感動は
他のどのサービス業とは
比べ物にならないくらい
大きいのです
一番癒されて
心を満たしてもらっているのは
僕かもしれません
僕は女風にはまっています🌹
あらためて
セラピストになって
本当に良かったと思っています😊✨