PROFILEプロフィール:颯流(そうる)
NEW
お店からのコメント
秘蜜の王子様presents❗️
🍯ハニーハニー🍯キャンペーン🐝
初回セラピスト体験企画です❣️
あまいあまいサービスを味わってみてください💕
🍯120分20,000円をなんと
🍯15,000です‼️
キャンペーンスタートです♪
イケメンセラピストもたくさん参加しています(^^)
この機会にぜひご予約をお待ちしております❗️
※注意事項
•口コミの投稿を必ずお願いします。
•ご予約はWEBからのみです。
•セラピスト初回限定です。お客様が他のセラピストには使用できます。
•キャンペーンは他の割引適用はございません。
また指名料、交通費、深夜料金は発生します
•キャンペーンにつきキャンセルが発生した場合、24時間以内とは関係なくキャンセル料3,000円が発生しますのでご注意ください。
• キャンペーン割引未申請の場合は適用されませんのでご注意ください!
🍯ハニーハニー🍯キャンペーン🐝
初回セラピスト体験企画です❣️
あまいあまいサービスを味わってみてください💕
🍯120分20,000円をなんと
🍯15,000です‼️
キャンペーンスタートです♪
イケメンセラピストもたくさん参加しています(^^)
この機会にぜひご予約をお待ちしております❗️
※注意事項
•口コミの投稿を必ずお願いします。
•ご予約はWEBからのみです。
•セラピスト初回限定です。お客様が他のセラピストには使用できます。
•キャンペーンは他の割引適用はございません。
また指名料、交通費、深夜料金は発生します
•キャンペーンにつきキャンセルが発生した場合、24時間以内とは関係なくキャンセル料3,000円が発生しますのでご注意ください。
• キャンペーン割引未申請の場合は適用されませんのでご注意ください!
颯流(そうる)への質問
颯流(そうる)の出張活動地域
一宮市、江南市、小牧市、春日井市
※上記市内は交通費無料です。その他地域も出張可能ですが、詳細は交通費を参照してください。
- 貴方のキャッチコピー
- 清潔感があるとよく言われます。気を使わず一緒にいて楽しいと言われます。
- 出身地と血液型と星座を教えて下さい。
- 愛知県・O型・天秤座
- 趣味・特技は?
- ドライブ、カラオケ、漫画、アニメ、映画鑑賞、オリジナル小説も書いています。
- 似ている有名人は?
- 川上隆也、錦戸 亮
- スタイル・体型はどんな感じですか?
- かなりスリムですが筋肉は通常の男性なりにあります。
- 本業の職業は?又は何関係ですか?
- 通信関係の営業
- お車での移動は可能ですか?
- 可能です。
- お酒は飲みますか?好きなお酒は?
- 週末に少量。
- タバコは吸いますか?
- 吸いません。
- タトゥー・刺青はありますか?
- ないです。
- 食べ物の好みは?
- お肉(牛)、唐揚げ、カレーとサラダ
- 好きな女性のタイプは?
- エロい子が好きです。
- 何フェチ?
- 声フェチ。
- SですかMですか?
- どっちでもいけると思いますが痛いのは嫌です。
- 性感得意プレイは?
- 恋人同士、アツアツになった身体で抱きしめて愛情こめて舌を使って胸、お腹、クンニします。
基本サービス
-
- カウンセリング
- ○
-
- オイルマッサージ
- ○
-
- ハグ
- ○
-
- キス
- ○
-
- 胸愛撫
- ○
-
- 乳首愛撫
- ○
-
- 指入れ
- ○
-
- クンニ
- ○
-
- 添い寝
- ○
-
- 腕枕
- ○
無料オプション
-
- 電マ
- ○
-
- ディルド
- ○
-
- ソフトSM
- ○
-
- ハードSM
- △
-
- 即クンニ
- ○
-
- Gスポット
- ○
-
- 69
- ○
-
- ポルチオ
- ○
-
- 潮吹き
- ○
-
- ボディ洗い
- ○
-
- 全身リップ
- ○
-
- 言葉責め
- ○
-
- モノ鑑賞
- ○
-
- 手コキ
- ○
-
- フェラチオ
- ○
-
- イラマチオ
- ○
-
- 有料撮影1万円
- ×
コース対応
-
- 食事デート
- ○
-
- カラオケデート
- ○
-
- ドライブデート
- ○
-
- お泊りコース
- ×
-
- トラベルコース
- ×
-
- ダブルセラピ
- ○
-
- ダブルレディース
- ○
-
- カップルコース
- ○
お客様へメッセージ
秘蜜の王子様・颯流ルール
ルール1
あなたは僕の前では輝く宝石か素晴らしい原石です。太陽の明るさであなたを輝かせ、月の光であなたを妖艶にしちゃいます。
ルール2
どんなあなたでも受け入れます。
僕はあなたのキーを持っています。
あなたが仕舞っている秘密を僕の鍵で開かせてください。
ルール3
皆だれでも地球のなかでたったひとりの存在。あなたが今をより良く生きるための
お手伝いをさせていただければ幸いです。
ルール1
あなたは僕の前では輝く宝石か素晴らしい原石です。太陽の明るさであなたを輝かせ、月の光であなたを妖艶にしちゃいます。
ルール2
どんなあなたでも受け入れます。
僕はあなたのキーを持っています。
あなたが仕舞っている秘密を僕の鍵で開かせてください。
ルール3
皆だれでも地球のなかでたったひとりの存在。あなたが今をより良く生きるための
お手伝いをさせていただければ幸いです。
出勤スケジュール
- 6/10(土)
-
休み
- 6/11(日)
-
休み
- 6/12(月)
-
休み
- 6/13(火)
-
休み
- 6/14(水)
-
休み
- 6/15(木)
-
休み
- 6/16(金)
-
休み
- 6/17(土)
-
休み
- 6/18(日)
-
休み
- 6/19(月)
-
休み
- 6/20(火)
-
休み
- 6/21(水)
-
休み
- 6/22(木)
-
休み
- 6/23(金)
-
休み
写メ日記2件
2023年03月20日(月) 03:44
by 颯流(そうる)

自己紹介
日曜日のスターバックスが併設する本屋で、窓際の席に気になるカップルがいた。
足を揃えて猫のように背をかがめてちょこんと座る少女(のような女性)が彼氏に何やら喋っている。
「それでいいよ」
膝の高さくらいしかない小さなテーブルを挟んで椅子にもたれかかって座る男性が素っ気なく応える。
男性は腹巻きにでも突っ込むかのように両手をズボンの中にいれて首をすくめて頷いた。
丸眼鏡をかけ耳をだして襟足がそろった短髪の男性はイケメンではないがよく見れば顔立ちは整っている。
丸眼鏡をとればもしかしたらイケメンなのかもしれない。
ただ芸能人で誰に似ているかと聞かれたら吉本のアインシュタイン稲田直樹と答えるかもしれない。
椅子にもたれかかる姿勢は横柄な態度そのものだが神経質そうな顔立ちや受け答えは繊細で誠実な印象を受ける。
「あれ、ちょっと待って。なんなのかなー、これ」
色白で少女のような声の女性がスマホの画面を見つめながら何やら喋る。が男性からの返事はない。
その後カップルは一言も喋ることなく、そのうち男性は顔を埋めて眠りに入ってしまった。
仕事?で疲れているのだろう、おそらく。疑問形なのは男性がもしかしたら学生なのかもしれない、と思ったからだがたぶん社会人だろう。
女性は学生なのかもしれない。
女性の一面しか見ていなかったこともあり、その後、女性は膝を組んで画面から一ミリも目を離さずにスマホの操作を続けている。
ああ、やっぱり膝は組むよね。
しかし、しばらくしてまたしても両足をちょこんと揃えてスマホを手に前かがみになる女性。前かがみだが背筋はピンと伸びていて綺麗な黒髪と相まって上品さを感じる。
このカップル、アンバランス!?
いや、ギャップとでも言うべきか、なぜかこのカップルが気になり見入ってしまう。
これは小説のネタになる。なぜなら人は変化する気持ちの過程を読むのが好きだから。と勝手に結論付ける自分。
立ち読みしていた本は目の前に広げているが内容はまったく頭に入ってこない。
そのまま五分くらいは過ぎただろう。
何やら後ろめたい気持ちにでもなったか、これ以上観察するのも忍びなく本にも集中できないため僕はその場を離れようとした。
すると突然、男性が目覚めて話し出した。
なにを喋ったかは覚えていないがおそらく旅行の話しか?会話をしだすといたって平凡、普通のカップルの会話である。
しかし、ここで自分がこのカップルの何に惹かれたかがようやくわかり始めた。
社会人二年目で仕事に疲れていた自分は二人で出かけても大学生の彼女の前で寝ることがしばしば。お互い時間があれば毎日会っていたが三つ年下の若い彼女は同大学の男の子が気になるといって結局半年くらいで別れてしまった。
スターバックスの窓際の彼女は少し癖髪で耳が隠れた肩までの長さの黒髪だ。眉が隠れるくらいの前髪を色白のおでこで分けて片方の眉だけが見える。
ああ、そういえば似ているな。
いやそっくりか。
当時、初めて入った彼女の部屋の匂いはとてもいい匂いがした。これが女性の部屋か、と感動したものだ。
あの時、自分に何が足りなかったのだろう?
女は目移りしやすいもの?
仕事が終わってからお互いの部屋を行き来しては会っていた彼女は別れるときに、このまま結婚も考えたこともあるとかないとか。
この世の中二種類の人間がいるとか言う君たちが標的。
なぜか流れてきた場内の歌詞が脳内でフラッシュバックした過去の記憶を振り払い、僕は現実に還った。
若かりし頃の自分の面影をこのカップルに見たということか、と何故か妙に納得してしまった。
とても居心地のいい二人の空間、それを共有している自分。
羨望の眼差し、憧れ、どのようなひとが選ばれるのか、自分に足りないもの、乾いた心。
乾いた心では人を満たせないって?
いや、きっと満たせる。
自分で自分を信じている限り。
そう思って僕は君を照らします。
長々となりましたが、ここまでお目を通していただいた方、本当にありがとうございます。そしてこんな颯流をよろしく。
日曜日のスターバックスが併設する本屋で、窓際の席に気になるカップルがいた。
足を揃えて猫のように背をかがめてちょこんと座る少女(のような女性)が彼氏に何やら喋っている。
「それでいいよ」
膝の高さくらいしかない小さなテーブルを挟んで椅子にもたれかかって座る男性が素っ気なく応える。
男性は腹巻きにでも突っ込むかのように両手をズボンの中にいれて首をすくめて頷いた。
丸眼鏡をかけ耳をだして襟足がそろった短髪の男性はイケメンではないがよく見れば顔立ちは整っている。
丸眼鏡をとればもしかしたらイケメンなのかもしれない。
ただ芸能人で誰に似ているかと聞かれたら吉本のアインシュタイン稲田直樹と答えるかもしれない。
椅子にもたれかかる姿勢は横柄な態度そのものだが神経質そうな顔立ちや受け答えは繊細で誠実な印象を受ける。
「あれ、ちょっと待って。なんなのかなー、これ」
色白で少女のような声の女性がスマホの画面を見つめながら何やら喋る。が男性からの返事はない。
その後カップルは一言も喋ることなく、そのうち男性は顔を埋めて眠りに入ってしまった。
仕事?で疲れているのだろう、おそらく。疑問形なのは男性がもしかしたら学生なのかもしれない、と思ったからだがたぶん社会人だろう。
女性は学生なのかもしれない。
女性の一面しか見ていなかったこともあり、その後、女性は膝を組んで画面から一ミリも目を離さずにスマホの操作を続けている。
ああ、やっぱり膝は組むよね。
しかし、しばらくしてまたしても両足をちょこんと揃えてスマホを手に前かがみになる女性。前かがみだが背筋はピンと伸びていて綺麗な黒髪と相まって上品さを感じる。
このカップル、アンバランス!?
いや、ギャップとでも言うべきか、なぜかこのカップルが気になり見入ってしまう。
これは小説のネタになる。なぜなら人は変化する気持ちの過程を読むのが好きだから。と勝手に結論付ける自分。
立ち読みしていた本は目の前に広げているが内容はまったく頭に入ってこない。
そのまま五分くらいは過ぎただろう。
何やら後ろめたい気持ちにでもなったか、これ以上観察するのも忍びなく本にも集中できないため僕はその場を離れようとした。
すると突然、男性が目覚めて話し出した。
なにを喋ったかは覚えていないがおそらく旅行の話しか?会話をしだすといたって平凡、普通のカップルの会話である。
しかし、ここで自分がこのカップルの何に惹かれたかがようやくわかり始めた。
社会人二年目で仕事に疲れていた自分は二人で出かけても大学生の彼女の前で寝ることがしばしば。お互い時間があれば毎日会っていたが三つ年下の若い彼女は同大学の男の子が気になるといって結局半年くらいで別れてしまった。
スターバックスの窓際の彼女は少し癖髪で耳が隠れた肩までの長さの黒髪だ。眉が隠れるくらいの前髪を色白のおでこで分けて片方の眉だけが見える。
ああ、そういえば似ているな。
いやそっくりか。
当時、初めて入った彼女の部屋の匂いはとてもいい匂いがした。これが女性の部屋か、と感動したものだ。
あの時、自分に何が足りなかったのだろう?
女は目移りしやすいもの?
仕事が終わってからお互いの部屋を行き来しては会っていた彼女は別れるときに、このまま結婚も考えたこともあるとかないとか。
この世の中二種類の人間がいるとか言う君たちが標的。
なぜか流れてきた場内の歌詞が脳内でフラッシュバックした過去の記憶を振り払い、僕は現実に還った。
若かりし頃の自分の面影をこのカップルに見たということか、と何故か妙に納得してしまった。
とても居心地のいい二人の空間、それを共有している自分。
羨望の眼差し、憧れ、どのようなひとが選ばれるのか、自分に足りないもの、乾いた心。
乾いた心では人を満たせないって?
いや、きっと満たせる。
自分で自分を信じている限り。
そう思って僕は君を照らします。
長々となりましたが、ここまでお目を通していただいた方、本当にありがとうございます。そしてこんな颯流をよろしく。